頸椎捻挫

頸椎捻挫について紹介します

急な交通事故・・後方からぶつけられ首が痛い・・
医者に行ったら「頸椎捻挫ですね!」と言われ、痛みも徐々に出来てきたし、後遺症が残らないか心配・・。

そんな方にむけて「頸椎捻挫」について詳しく説明したページです。また、お勧めの通院方法、施術方法も紹介していますので、このページを最後まで読んでもらえれば、概要をつかめる内容です。

むち打ちは専門施術が重要です

頚椎捻挫って何?

頚椎捻挫(むち打ち損傷)とは、「頭部、頚部に直達外力が加わらずに、体幹に加わった衝撃力により、頭という重い物体を支えている頚椎に起こった強制的過伸展、過屈曲の結果による障害で、X線上明らかに診断しうる脱臼、骨折は除外する」と定義される。
頸椎捻挫の発症する事例

一番多い事例は「交通事故」である

自動車事故で起こることが多い。そのほか、アメリカンフットボール、ラグビー、相撲、柔道などのコンタクトスポーツでしばしば発生する。交通事故の治療は保険適応しています。
頚部筋群、支持靭帯、椎間板、椎間関節の損傷が考えられる。

首の骨は7つの積み木!崩れるとどうなる?

頚椎は7個の椎骨からなっていて積み木のように(生理的湾曲)並んでいる。骨の数

頸椎1番目(環椎) ※C1とも呼ぶ

環状の形態をし、横に伸び側方は他の頚椎からはみ出している。椎体は存在しない。側方は外側塊によって形成されこの外側に横突起は位置している。

頸椎2番目(軸椎) ※C2

骨性軸柱を有している。歯突起が存在し、環椎の前弓と関節を形成している。歯突起は環椎より分化した椎体が、軸椎の椎体と癒合して形成されたものである。

頸椎3,4,5,6,7番目 ※C3,4,5,6,7

ほぼ同一形態である。椎体の大きさは小さく、おおよそ平行6面体をなす。上面は矢状方向の2つの高い骨性隆起である鉤状突起により側縁が高くなっている。
<特徴>
・椎弓根は短い。
・椎弓板は四辺形で薄い。
棘突起は短くて広く、ほぼ水平で後端は2つの結節状になっている。
・横突起は椎体の側方の延長部に位置する。横突孔を形成する。

骨と骨の間にある「関節」が動きを作る

関節の種類を説明します。※お医者様や整骨院の先生から説明を受ける場合があります。名前を憶えておき、ここで確認しておきましょう

椎間関節

頚部では関節包は広い。上関節突起は水平面に対し45°傾斜しており関節面はほぼ平面である。下関節突起は上関節突起に対応して下前方を向いている。関節面の方向性と関節の弛緩性によって大きな屈曲伸展運動が可能となる。また側屈では常に軸の回旋を伴っている。

鉤椎関節

ヒトと猿人類においてのみ、唯一頚椎に存在する。頚椎の安定性に貢献する。つまり、側屈運動と軸回旋運動における前後のすべりを可能にしているとともに、椎体の側方の滑りを防いでいる。

環椎後頭関節

後頭顆と環椎の外側塊を結合している。屈曲伸展運動のみが可能である。

環軸関節

頚椎の回旋運動を完全にしているが、これだけではなく10~20°の側屈と屈伸も可能である。
正中環軸関節は、歯突起と環椎前弓を結
合している。
歯突起は回旋軸の保持とC2上での
C1の前後方向と横方向の安定性を確保する。

突起の固定は2つの大きな翼状靭帯によって補強される。これらの靭帯はその緊張により、環椎または軸椎の回旋運動を制限している。
外側環軸関節は
環椎の外側塊を軸椎の上関節突起に結合している。

筋肉が固まると後遺症に!筋膜は繋がっている!?

筋膜(後部)の写真

写真のように筋肉は筋膜という膜で繋がっているので、首だけほぐせばいい・・そういう訳にはいきません。

あなたはどこの筋肉が原因か把握できているか?

頚部屈曲:胸鎖乳突筋、椎前筋群、補助筋は舌骨筋群、斜角筋群
頚部伸展:板状筋群、脊柱起立筋群、後頭下筋群、短背筋群、補助筋は胸鎖乳突筋
頚部側屈:椎前筋群、斜角筋群、胸鎖乳突筋群、板状筋群、後頭下筋群、脊柱起立筋群、短背筋群、補助筋は肩甲挙筋
頚部回旋:同側回旋:板状筋群、後頭下筋群、脊柱起立筋群
反対側回旋:胸鎖乳突筋、短背筋群

靭帯まで損傷していないか?

縦靭帯縦靭帯が各椎体間の動きを制御する主要な安定要素である。

縦靭帯

頚椎の前方部にあり、椎体前面を強固に連結する。
環椎前結節より起こり、椎間板線維輪、椎体縁にきわめて密に固く付着し、椎体中央部凹面では幅が狭く、厚いにもかかわらず、比較的ゆるく付着している

縦靭帯

頚椎の後面部にあり、椎体後面を強固に連結する。
軸椎椎体後面の蓋膜から移行し、上位頚椎で最も幅が広く、下位にいくにつれ狭くなっている。椎体との結合はゆるいが、椎間板では扇状に幅広く、椎体縁、線維輪と密に強く結合している。

その他の靭帯

黄色靭帯:きわめて高い弾性をもち、特に頚椎屈曲時の安定要素として重要である。この靭帯の椎弓部は椎弓前面の中央から下位椎弓の上縁を結合し、正中にはない。
頚椎後方靭帯群:頚椎後方には項靭帯、棘上靭帯、棘間靭帯が存在する。項靭帯は頚椎特有の靭帯で頭蓋底の外後頭隆起よりC7棘突起へ伸び、各頚椎棘突起を覆い、傍脊柱筋の起始部にもなっている。

まずは病院・整形外科で診断を受けよう!

医者のカウンセリング

 X線所見

レントゲン

X線での骨傷は見られない。
頚椎全体の配列状態と動態側画像における運動制限および異常可動性をみる。
① 頚椎の配列:直線化、角状後彎、角状前彎、および角状側彎
② 異常可動性:椎体の後方すべりと前方すべり
③ 椎体前軟部陰影の増大:椎対前軟部組織の腫脹により急性期にみられる
そのほか環椎歯突起間距離や椎間の不安定性をみる。

MRI所見

MRIの紹介

椎間板や脊髄の損傷をみる。多方向からみれる。※写真は腰部のMRI

頸椎損傷でよく見られる症状とは?

むち打ちの女性

一般的な症状

  • 受傷時、一瞬失神
  • 頭がボーっとする
  • 上肢、四肢にしびれ
  • 上肢、四肢の運動不能感
  • 頚部痛
  • 頭痛
  • 吐き気

初期の段階での症状

  • 頚部痛
  • 頭痛
  • 頚椎運動制限
  • 腰背痛
  • 吐き気
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 眼精疲労

他覚症状(第三者が客観的に感得できる症状の事)

  • 頚部筋の圧痛はあるか?(胸鎖乳突筋、傍脊柱筋の下位頚椎付着部、僧帽筋の肩甲骨上角部など)
  • 神経の圧痛はあるか?(腕神経叢、大後頭神経)
  • 頚椎運動制限はあるか?(初期は疼痛、次第に軟部拘縮制限など)
  • 上肢に知覚障害はあるか?
  • 運動障害、反射異常を伴っていることは少ないが一応確認・・。

臨床症状(実際に呈している症状)の4つの型に分類できる

① 頚椎捻挫型:頚、肩、後頭部、肩甲部および腕の疼痛のあるもの。
② 根症状型:肩、腕、手の疼痛と自覚的しびれ感と筋力弱化のあるもの。
③ Barre-Lieou(バレー・ルー)症状型※:脳症状またはBarre-Lieou症状Barre-Lieou症状があるもの。
④ 脊髄症状型:他覚的末梢神経部分麻痺と脊髄症状の1つまたは両者を有するもの。

Barre-Lieou症状(バレー・ルー)とは頭痛、頭重感、眼痛、流涙、霧視、咽喉異常感、めまい、耳鳴、耳の閉鎖感、難聴、嘔気、嘔吐、眼の易疲労性などである。

一般的な治療・流れ

治療を受けている方の様子

治療は原則として保存的に行う。(手術をしない場合がほとんど)

急性期

頚椎カラーで固定し、臥床時には頚椎の生理的前彎が保持できる枕cervical contour pillow(イメージ写真の参考サイト)を用いるとよい。
固定期間は2~4週間である。筋弛緩剤、抗浮腫剤および消炎鎮痛剤の投与など対症療法を行う。この時期の頚椎牽引は禁忌である。

【関連サイト】
交通事故のむち打ち・首痛にお勧めの装具

慢性期

慢性期で治療上の問題となるのは自律神経症状型である。
多くは不適切な長期の頚椎固定、冷湿布など過剰治療により生じた頚部筋の筋力低下と筋疲労が主原因と考えられる。

また椎間板損傷による頚椎不安定性も関与しうる。これらの因子が引き金となり、緊張性頚反射が亢進し交感神経を刺激する結果がBarre-Lieou症状で代表される不定愁訴となる。したがって、治療法は筋の柔軟運動と筋力増強のための抵抗運動や等尺運動を中心とした頸筋運動療法を主体に行う。
症状に応じて頚椎牽引や星状神経節ブロックなどを併用するが、合う合わないの個人差がある。(合わない場合は、すぐに辞めるべき!)

手術をする場合

神経根症状や脊髄症状および椎間板損傷により不安定性のある症例には、稀に頚椎前方固定術を行うことがある。

検査をしてどこが悪いかチェックをしよう!

触診の様子

あなたは、このような検査をしてくれる整骨院・病院へ通院していますか?最初は大事です!毎回でなくとも定期的に行ってもらいましょう!

・ 関節可動域検査
・ 筋力検査
・ 知覚検査
・ 疼痛検査
・ 姿勢の評価
Spurling test(整形外科テスト)

一般的なリハビリ・療法とは?

・ 安静と固定
出血、浮腫、腫脹などの抑制と吸収を促進するため枕の種類(cervical contour pillow)を用いて臥床安静が必要である。
固定には、ポリネックまたはウレタンフォーム製の頚椎カラーを用いる。中間位か軽度屈曲位で通常2~4週間固定する。

・ 温熱療法
筋スパズムや疼痛が認められる症例に適応がある。ホットパック、赤外線、超音波などを用い、受傷2~3日後より行う。

・ レーザー療法
頚項部痛、上肢痛および頚部や肩こりが強いときに、圧痛点や鍼灸のつぼに照射し鎮痛効果を得る。

・ 頚椎牽引
急性期には禁忌である。はじめは持続牽引を行うが強力な牽引は不適当である。慢性化したものに対しては、間歇的牽引行う。

・ 頚椎体操
カラー固定時、頚部筋の萎縮を予防する目的と筋の緊張を緩和させる目的で、頚部の運動時痛が消失すれば施行する。受傷1週間後より徐々に行う。
等尺運動:比較的急性期は主に肩甲帯に行う。頚部の運動制限が認められなくなると主として頚椎の伸展および側屈運動を開始する。
柔軟運動:急性期はカラー固定による肩こりに対して肩甲骨を中心とする運動を行う。急性期以降では、頚椎の屈伸、側屈、回旋運動、および小円筋の運動として体幹の側屈、捻転運動を行う。
リズミックスタビライゼイション:徒手的に牽引を行いながら等尺運動を行う方法で、頚部脊椎症を合併している症例に効果がある。

整骨院信玄のご紹介

頸椎捻挫なら山梨県甲府市に2院ある「整体院・整骨院 信玄」がお勧め

甲府で口コミ第一位

山梨県のテレビ出演実績3回。エキテンの口コミ甲府でNo.1(2020年6月時点)。交通事故での通院者多数あります。(保険適応しています

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「痛み専門」整骨院信玄では、頸椎捻挫に様々な検査・施術を行えます。


整骨院信玄は手技がお勧め

当院ではこんな情報をお聞きします

問診・情報収集

施術、ストレッチしながら雑談したりする中でもお聞きしています^^

・発症日
・経過(これまでの治療経過、リハ実施の場合、その内容は?)
・投薬(現在、服用している薬の理解)
・受傷メカニズムの確認(正面衝突、追突、側方追突)
・X線による頚椎のアライメントの確認(頚肋の有無、生理的前弯の消失、不安定性の有無)
・変形性脊椎症(その他の脊椎疾患の既往)の確認
・痛みの種類、場所、放散性の有無
・腕、肩、手のしびれの有無
・知覚障害の有無
・筋力低下の有無
・頭痛、悪心、眩暈、耳鳴りなどの有無
・疼痛誘発運動および疼痛軽減動作の理解と程度(VAS)
・被害者か加害者か(補償問題)
・職業(作業状態)

体の検査・評価が大事!(正しい施術・治療に繋がります^^)

首の検査

・姿勢の確認(頭位前方突出位※首が前に出ていないかチェック!、猫背ではないかチェック!)
・視診(胸鎖乳突筋の膨隆、姿勢の左右差など)
・触診(胸鎖乳突筋部、斜角筋、多裂筋、僧帽筋上部繊維など)
・頚部・肩可動域検査(active:自分で動かす、passive(他人が動かす)※急性期ではactiveよりpassiveのほうが制限)
・感覚検査(分節性知覚異常の有無、特にC5,6)
・徒手筋力テスト(障害を受けている神経の特定)
・反射(深部腱反射、病的反射)
・整形外科的テスト…Spurlingテスト、Jacksonテスト、肩の圧迫テスト(腕神経叢伸張テスト)な

(大事!通院先を選ぶPOINT)
上記の検査をしないで、ウォーターベッド、牽引、機械治療器、マッサージをされたorしている方は、注意して下さい。もしかしたら「流れ作業」での治療となり後遺症を残しやすいです。全員に同じように治療をしている整骨院・整形外科には注意!症状は一人一人違います。通院が安心できる整骨院選びをしましょう!

整骨院信玄は、ストレッチ、筋肉ほぐしをその方に合わせて行うので、気持ち良い施術です!

【関連サイト】
交通事故治療で整骨院・整形外科に長く通院するポイント

当院が出来るサポート・施術とは?

むち打ちには手技が大事

軽度の頚椎固定(装具の購入サポートあり)、温熱、マッサージ、湿布(消炎,鎮痛)、冷却、高周波治療器、筋膜リリース、関節調整、ストレッチ、運動指導、自宅での過ごし方、通院の仕方サポート、その他のお悩みサポート、その他

【関連サイト】
むち打ちのストレッチ法【5選】を紹介

初期治療

【目的】頚部軟部組織支持組織障害とそれにともなった浮腫、出血の早期修復。痛みの緩和。

【内容】※写真はイメージです。
鎖骨下筋への整体
・頚椎の安静固定(サンドバッグ固定法、頚部カラー固定具)

・諸種の症状に対する対処療法(マクロカレント、高周波治療など含む)
・冷却(温熱)療法
・患部は痛みが強く、触れない場合は、関連する筋肉、筋膜をほぐす(リリース)
・関連する部位のストレッチ
・頚筋の等尺運動(首を動かさないようにしながら力を入れる運動療法)

中期治療

目的】頚部の血行の改善や筋緊張の正常化、筋力や脊椎可動性の回復

【内容】※写真はイメージです。
背中の整体の様子
・ストレッチ
・筋肉、筋膜ほぐし(リリース)
温熱(冷却)療法
自他動的に頚椎の可動性を回復
・等尺性運動の強化
・生活指導(頚椎への過荷重、筋性眼精疲労を招来させないよう日常動作の制限も場合により)
・高周波治療

後期治療

【目的】頚椎機能および筋力増強をねらっての本格的リハビリテーションを実施し社会復帰に備える。

【内容】※写真はイメージです。菱形筋の整体
・ストレッチ
・筋肉、筋膜ほぐし(リリース)
・筋力増強(ご要望があれば)
頚椎可動性訓練(必要であれば)
・スポーツ復帰の場合は全身的な調整(内容により自費治療となります)
・高周波治療

整骨院信玄へ通院された方の実際の様子(一例)

お客様の様子

情報収集・問診した内容(一部紹介)

① これまでの経過
② 投薬の有無
③ 受傷メカニズム(正面・側方衝突,追突)
④ X線による頸椎アライメントの確認(頚肋の有無,生理的前彎の有無等)
⑤ その他脊椎疾患既往の有無
⑥ 痛みの主訴
⑦ 知覚障害の有無
⑧ 頭痛,悪心,眩暈,耳鳴りなどの有無
⑨ 疼痛誘発動作および疼痛軽減動作の理解と程度
⑩ 職業

お客様に合わせた検査をします

姿勢の確認

① アライメント(頭位前方突出位,円背)
② 視診(頭頸部の位置,両肩の高さ,筋スパズムの非対称性,表情等)
③ 触診(胸鎖乳突筋部,斜角筋,多裂筋,僧帽筋上部線維、その他多数)
④ 頸部・肩可動域(自動・他動,急性期では自動より他動のほうが制限)
⑤ 感覚検査
⑥ 筋力検査(肩外転C5,上腕二頭筋C6,上腕三頭筋・円回内筋C7,手関節伸展C6,手関節屈曲C7,手指外転C8,手指内転Th1)
⑦ 反射
⑧ 特殊テスト(Spurlingテスト:椎間孔内圧迫テスト,Jacksonテスト:椎間孔圧迫テスト,腕神経叢の伸張テスト)

施術の流れ・ポイント

急性期(1~3週間:周囲組織浮腫,出血の軽減)

・痛みが強い為、患部に関連する筋膜、筋肉ほぐし(リリース)
・患部に関連する部位のストレッチ

・ 頚椎安静固定(頚椎カラー使用)は必要か?
・ 物理療法(ホットパック,熱感が強いときアイシング)
・ 自制内の頚椎回旋運動
・ 頸部筋の等尺性筋力強化(頚椎前彎の改善;多裂筋)
・ 薬物投与の有無確認
・ ブロック療法の有無の確認

※急性期での過剰な頸部ストレッチは炎症筋の腫脹の助長になるので注意しましょう!

 亜急性期(3~6週間:筋緊張の軽減)

施術の様子

・痛みが強い為、患部に関連する筋膜、筋肉ほぐし(リリース)
・患部に関連する部位のストレッチ
・ 頚椎可動域運動

・ 自制内での頸部筋等張性筋力強化
・物理療法(ホットパック,熱感が強いときアイシング)
・マイクロカレント、高周波治療
・自宅での過ごし方サポート

慢性期(6週間以上:機能修復)

慢性期の施術内容

・ 残存している筋スパズム(固い部分をほぐす)の軽減
・ 筋力強化(頚椎前彎の改善)※軽めに
・ 積極的頸部可動域運動(ストレッチを多めに)
・ 全身持久力を含むリコンディショニング(頸部周囲筋は呼吸補助筋である)

 

大事な治療におけるポイント

頚椎捻挫は保存的治療が原則です。

急性期に症状の程度に応じて,頸部の安静を図るための方法が施され安静の期間が適切であれば,大半は順調に治癒に向かいます

その際患者様に頚椎捻挫について,受傷翌日に症状の増強がありうる、軟部組織損傷の治癒期間がほぼ3週間である、後遺症を残す例は稀であるといった説明が理解できれば、慢性化あるいは難治化する例は少ないです。

難治化する場合は、病院側・整骨院側の要因として,不十分な診察と説明,急性期の不適切な治療などがあげられ、患者側の要因として休職に伴う軋轢、被害者である患者の補償問題、賠償する側の保険会社との交渉による心労多いです!整骨院信玄でしっかりサポートします)などがあげられます。

また,胸郭出口症候群などの疾患が交通外傷を契機に顕在化して症状の増強にあずかる場合もあります。

 

【お客様の喜びの声】
交通事故後の治療を受けました。手技がとても良かったです。

【参考文献】

  • 加倉井周一、渡辺英夫:PT・OTのための整形外科学 運動器疾患とリハビリテーション 第2版 2001年4月 第2版第4刷発行 医歯薬出版株式会社 黒田善雄ほか
  • 臨床スポーツ医学 スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド 2000年12月発行 株式会社 文光寺山和雄、片岡治:整形外科:
  • 痛みへのアプローチ 頚部の痛み 1999年6月発行株式会社 南光堂 伊藤達雄
  • 整形外科手術のための解剖学―脊椎・骨盤 1998年6月発行 株式会社メジカルビュー社 米本恭三
  • リハビリテーションにおける評価Ver.2 2002年1月 第3刷 医歯薬出版株式会社 中村隆一、齋藤宏
  • 基礎運動学 第5版 2000年3月 第5版第1刷発行 医歯薬出版株式会社

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