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肉離れ

 スポーツ選手がよく起こす肉離れについて、まとめましたので説明します。

当院にも、肉離れの後遺症をお持ちの方が多くいらっしゃいますが、高確率で後遺症として、膝痛、腰痛の原因になっている。しっかり治し、治った後でもしっかりと施術を受ける事をお勧めする!冷やして終わり・・・電気かけて終了・・・そんな方は注意が必要。

まず簡単にまとめると・・・

①大腿部に肉離れを起こした場合は、ほとんどが手術や入院治療の必要がない。したがって肉離れについては、病院外来や現場でのケアが中心となる。受傷後当日および翌日は、RICE(R=Resting安静・1=Icing冷却・C=Compression圧迫・E=Elevation挙上)を徹底させる。

②受傷直後には凍傷の危険性が低く、持続的にアイシングが可能なアイシングシステムの使用が効果的である。

歩行が困難な場合は介助や松葉杖などで免荷させる。

④2日目以降は、肉離れの程度やスポーツ種目・レベルに応じて後述するようなリハビリテーションを行う

⑤ごく軽症の場合には2日後よりトレーニングを開始し、1~2週後で80%以上のスポーツ復帰が可能となる。

重症になるほどトレーニングの開始が遅れ、完全復帰には1ヵ月程度から、場合によっては数ヵ月を要する。
筋損傷の状態は、圧痛、伸張時痛、運動時痛、皮下血腫および超音波検査やMRIでの組織内血腫の状態などを加味して総合的に判断する。

 

それでは、肉離れについてもう少し詳しく解説をしていこう!

肉離れ(muscle rupture)とは?

1、 疾患の概念

肉離れは、ランニング・ジャンプ・キックなどの動作で筋肉に非常に強い収縮が起こっている時に、突然引き伸ばす力が加わり発生します。たいていは軽く扱われ、十分な治療がされないまま練習や試合に復帰していることが現状ですが、中には再発や慢性の痛みのために大事な時期や場面で活躍できない事も稀ではありません。
一つに肉離れといっても、実は二つのタイプがあります。一つは、筋線維同士の結合が破たんするが筋線維に自体には損傷がない「筋肉間損傷」と、筋繊維の一部に断裂が生じている「筋肉内損傷」です。前者は、軽症で比較的早期(たいていは1~2週間)にスポーツ復帰が可能ですが、後者は断裂部位が、はんこん組織(固くて、もろい組織で正常な組織に修復されるのに3ヶ月ほどかかります)となるため痛みが長く続き、無理をすると再発の可能性がありますから適切なリハビリテーションが必要です。

肉離れをした人の様子

<発生要因>

1985年にAgreが提唱したものが多く引用されている。
・ ハムストリングの筋群の柔軟性欠如
・ 筋力、持久力の低下
・ 大腿四頭筋とハムストリングの筋力バランスの差
・ 不適切なウォーミングアップ、ストレッチ不足
・ ハムストリング筋群の同時収縮の失調
・ ランニングフォームの欠点
・ 不完全なリハビリによる早すぎる復帰(再発例)

<下肢の好発部位と発症機転>

肉離れの発症部位と発症機転動作は、深い関係があります。
・ ハムストリングス:短距離走や跳躍など一過性に強い収縮を強いられたとき
・ 大腿四頭筋:中・長距離走やボールを強く蹴る動作
・ 内転筋:着地時や開脚、捻り動作(サッカーや体操)
・ 下腿三頭筋:バレー、バトミントン、テニスなどで短いボールをダッシュしようとした時
・ 腹筋:バレーのアタック時など

 

2、 検査・診断・理学的所見

a.MRI検査や超音波検査などによる画像所見
b.発症原因おとび再発予防の要点を探索する.その着眼点としては、
・幹部(筋腱複合体)の収縮特性 
・膝関節・股関節の機能
・体幹・骨盤制御機能
・ランニングフォームの問題点
c.急性症状の有無・程度(腫脹・炎症・内出血)
d.視診・触診(患部を脱力させた状態で筋断裂による筋腱複合体の陥凹の有無と、患部およびその周囲の筋スパズムや硬結を確認する)
e.MMT 例)ハムストリングの肉離れ:ブリッジ.SLRの肢位で下腿後面にかけた検者の抵抗に対して股関節伸転させる。この時股関節の保持が困難で外旋が著明となる場合は、大殿筋の内側部と内側ハムストリングの機能が相対的に低下し、外側ハムストリングと大殿筋の外側部が優位となっていることがわかる。
※ 筋力だけではなく筋の協調性もみる
f.痛みの評価(どの運動方向で痛むか、程度、歩行時痛、局所の圧痛など)
g.筋の柔軟性 例)ハムストリングの肉離れ:SLRを行う。受傷前の柔軟性を把握していることは少ない為、腱側との比較で評価する。
h.仙腸関節の不安定性や仙骨のアライメント
アライメント:
例)尾骨遠位端と正中線との位置関係を触診する。尾骨が正中線のいずれかに変移している場合には、変移している側の梨状筋や大殿筋の過緊張を合併していることが多い。
不安定性:
例)仙骨遠位部を手腹で圧迫し、矢状面および前額面の可動性を確認する。
i.ROM
j.下肢長・周径

3、症状

症状は3段階に分けることができる。

①軽度(1度)

・ 組織が引き伸ばされた状態
・ 受傷部に断裂はほとんど見られない
・ 運動に際し、軽い重苦感はあるものの、関節可動域や筋力に変化は無い。

②中等度(2度)

・ 筋腱単位の連続性は保つものの、かなり線維が断裂した状態
・ 競技中、発生した場合でも痛みを我慢して引き続き活動できるが、翌日までに様々な不自由を覚える。
・ 圧痛部位が存在し、自動抵抗運動あるいはストレッチに際して局部の痛みを訴える

③重度(3度)

・ 筋腱単位の完全断裂
・ 即時に活動不能
・ 場合によっては、骨の付着部で剥離骨折になる場合もある。
・ 筋は痙攣性収縮のため、絡みがあり、著しい筋力低下と機能障害に陥る。

※ランニング時の違和感、異物感、張り、不快感、不安感など医学的に分析・解決しにくい愁訴を訴える選手が多い。

3、 治療法

そのまま放置していても、はんこん組織によって治癒するが、その範囲が広いと筋機能に影響し、再断裂の原因ともなる。したがって、治療はできるだけ断裂部のギャップを少なくするように心掛ける。手術では、吸収性縫合糸で断裂部を縫合し、3~4週間の外固定を行う。

4、 理学療法

RICE」を行う。Rest(安静)、Ice(氷冷)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)で「RICE」です。

○Rest→とりあえず動かさない。伸ばすのもいけない。
○Ice→受傷直後には凍傷の危険性が低く、持続的にアイシングが可能なアイシングシステムの使用が効果的である。


○Compression→包帯などで気分強めで巻く。弱すぎては意味がない。しかし、強く巻きすぎて血が止まってもいけない。
○Elevation→心臓より高い場所に挙上する。寝るときは枕などを引いて高くする。
※RICE処置の時間的目安は15~20分で1時間ぐらい間隔を空けて、RICE処置を行う。これを4~5回行う。

<動きづくり(神経・筋協調性トレーニング)の重要性>:ハムストリング
単なる最大筋力や筋持久力の回復だけでは競技に必要となる機敏な動作、あるいは動きのコントロールの獲得はできない。また、実際のスポーツ活動には複数の関節が関与していて、数多くの下肢筋郡が活動し、素早い収縮・弛緩の切り替えも余儀なくされる。したがって、下肢の複合関節運動を基本とするすばやい動き作りや着地動作などで神経―筋協調性を養うことも重要である。特に陸上競技に多発するハムストリング肉離れ後のリハビリテーションにおいては、2関節筋であるハムストリングには、ランニング(疾走)動作時に要求される素早い複雑な運動様式に対応できるように動き作りのトレーニングを段階的に複雑化、加速化していき、実際のランニング動作に近づけていくように配慮すべきである。シーズン初めにスプリンターの肉離れが多いのも、この時期は筋力・筋パワートレーニング(ハイパワー、ロースピード)主体の冬季から、スピード系のトレーニング(ローパワー、ハイスピード)への移行期であるので、素早い動きへの適応が不十分でなく神経・筋協調性が欠如した状態であることが一因であるといえる。

<治療上の注意>

a.肉離れには、鍼治療やマイオセラピーが有効ですが、鎮痛効果だけを期待して、十分なリハビリを行わずに競技に復帰することは、再発の危険性が高いため、選手にはリコンディションの重要性を認識させる必要がある。

膝のストレッチ

b.急性期(3日以内)は、熱感・腫脹などの炎症状が強い場合は、安静・冷却・圧迫・固定・挙上のみで、必要以上の刺激は施さないほうが無難である。

c.鍼治療やマイオセラピーは、炎症症状が治まり次第、できるだけ早期に開始したほうが、成績はいいようです。鍼治療やマイオセラピーは、筋の緊張緩和、硬結の除去、局所の血行促進などの目的で施されていますが、疼痛の除去=治癒と思わないほうがよい。

d.回復期には、筋力トレーニングをどんどん行わせますが、患部に痛みを伴わせない程度で行う事が基本です。また、ストレッチも再受傷させないように注意しなければなりません。

e.ランニングの開始時期が難しいですが、「受傷筋のストレッチが正常に近づいてから」を判断基準に使うのがよいと考えられる。
最初は軽いジョギングから開始し、15~30分可能となればランニング(トップスピード50%から)に移行し、痛みを感じなければ、70%→90%→100%へと徐々にスピードを上げます。
100%のランニングが可能になって初めて、大会や試合への出場を考えたほうが安全です。
サッカーなどの競技では、痛みを感じない範囲に練習し、徐々にメニューを増やす、徐々に練習時間を増やしていく、徐々に強く動くことが大事です。無理しないことが、早期回復に繋がると考えられる。

f.競技の復帰し始めは、受傷筋には持久力もないため、筋疲労、筋緊張を起こしやすい状態です。筋疲労、筋緊張が残ると再負傷しやすいので、疲労をとりながら慣らしていくためにも、ストレッチ・クールダウン・スポーツマッサージ・マイオセラピー・鍼治療などの処置は当面は必要になってきます。

g.肉離れを起こしてから競技や大会復帰までの期間の目安は、程度にもよりますが、3週間から1ヶ月は見たほうがいいと考えられる。

h.サッカーやバトミントンなどのダッシュや急激なストップ・方向転換を強いられる競技は、復帰当初しばらくの間、テーピングの補強、サポーターでの圧迫をした状態でのプレーをお勧めします。
完全に違和感・不快感がなくなり、長時間のプレーでも疲労を起こさない状態になり、テーピング・サポーターを外しても大丈夫になったら卒業です。

【関連サイト】腰痛に効果的なストレッチを紹介【簡単9種類】

<肉離れの予防法>:主なトレーニング方法

a.レッグカール

床にうつぶせに寝ます。その姿勢から、膝を曲げて脚をカールします。太ももに少し刺激がくるくらいまで曲げます。この時、床と足首の間にクッションなどを置いて行うと、膝を曲げた後、元の位置に戻すときに脱力できます。

b.腰上げ

椅子にまず腰をかけます。両手を椅子について身体を支え、そこから腰を前方へ出します。お尻の筋肉をしめるようなイメージで行ってください。

c.もも振り下ろし

椅子の後ろに立ち、両手をいすの背について身体を安定させ、その姿勢から脚を後ろに蹴り出します。

リハビリ・治療を更に詳しく解説していこう!

【リハビリテーション・トレーニングの実際】

回復期期のトレーニング

基本的には受傷後48時間は徹底してアイシングを行い、浮腫による周囲組織の二次的な障害を防止する。患部のアクティブなトレーニングは受傷後2日目以降に患部の状態を評価した後に行う。

トレーニング目標・方法

安静による筋萎縮を最低限に抑えるとともに、受傷部の浮腫を軽減させることを日標とし、症状の落ち着いているものは温熱療法やストレッチングを中心に行う。

トレーニングの注意点

組織の二次損傷を極力防ぐことである。そのためには運動後や翌朝の受傷部の疼痛(自発痛、伸張時痛、収縮時痛、圧痛など)を参考にしながら負荷や時問を増やしていく。また患部ばかりでなく、患部周辺の筋緊張も和らげていくようにする。
受傷後初期の等尺性収縮は患部に強い張力が加わることがあり注意を要する。初期の頃は負荷のない自動運動からスタートし、徐々に運動範囲や抵抗量を増加していき、遠心性収縮の要素も段階的に加えていく。

ハムストリングは二関節筋であり、一般的には股関節伸展のトレーニングは大殿筋などの補助作用があるために、比較的早期から安全に行うことができる。膝関節の屈曲角度や股関節の外転・回旋角度などのパターンを組み合わせて、股関節伸展トレーニングを行う。サッカーなどでは、体幹の運動も組み合わせたアウフバウマットトレーニングが行われている。

ストレッチングではまず静的伸展法が主体となるが、受傷部の張力を常に考慮し慎重に行う。患部に隣接する筋の短縮などにも注意をはらう。全身をリラックスさせ、痛みを感じない程度に筋の最大伸展位姿勢をしばらく(15~60秒)保持する。できれば軽度なストレッチで30秒、次に少し強いストレッチを30秒程度行うとよい。ただし中等症以上では強いストレッチは2週目より行う。最近ではPNFを応用したストレッチ法や、冷却刺激を用い伸長反射を軽減して行うクライオストレッチ法なども応用されているが、患部の状態を考慮して慎重に行う。また水中運動(歩行・水掻き動作など)をこの時期から取り入れるとよい。さらにハムストリングに過剰な伸張の加わりにくい自転車エルゴメータによる下肢の訓練も開始してよい。抵抗量・回転速度・クランク長などを患部の状態に応じて漸増していく。

 

○回復期期のトレーニング

患部の収縮痛がなくなれば、徐々に患部主体のトレーニングを加えていく。

□トレーニング目標・方法

筋力・持久力・協調性の回復を目標とし、負荷の増加にさまざまなトレーニング機器を利用して行う。

□トレーニングの注意点

肉離れの再発を極力防ぐことが大切である。患部をかばうことで生じる周辺の筋や関節部の症状にも注意を払う必要がある。
ハムストリングスの収縮時痛を評価しながら抵抗の強度をあげていく、股関節伸展運動としてはブリッジを利用したもの、マルチヒップマシンやチューブなどを使ったものなどを行う。膝関節屈曲運動としては腹臥位でのレッグカール、また坐位でのレッグカールを徒手抵抗、チューブやマシンなどを使用して行う。
荷重系のトレーニングとしては、等速性自転車を用いたstandingpedahngやスクワットおよびレッグランジなどを状態に応じて開始する。リカルベントタイプの自転車は、股関節をより屈曲させるためハムストリングを優先的に活動させやすい。また背もたれ付きで上肢や上体への負担を軽減するため、回復期のハムストリングスの軽負荷で持続的なトレーニングに適している。

○スポーツ現場で行うトレーニング

トレーニング目標・方法

実際には走力・持久力の回復が目標となり、ランニング主体のトレーニングとなる。ジョギングやストレッチングなどウォーミング・アップ後に、緩やかなターンからのジグザグ走や、スタートからゴールまでのスピードが山なりになる感じで行わせるいわゆるハーフダッシュを行う。その後に10m程度の走行距離でラダーやミニハードルを用いて、俊敏に足を動かすトレーニングを行う。これは肉離れの原因となるランニングフォーム(ストライドの大きさや前傾姿勢など)の改善や点検にも利用できる。トレーニング中の再発には常に気を配り、筋に違和感がある場合には決して無理をさせない。テーピングや外用消炎鎮痛剤の一部のものは皮膚刺激により筋の違和感を感じにくくなるものもあるために、注意が必要である。全体の流れとしては、ゆっくりとした直線走から、徐々にスピードを上げ、ステップ・ジャンプ・ターンなどの動作を加えていくとよい。ただしサイドの切り返し走、バックからフォア、ロングストライドでの加速、ダッシュなど受傷部位に負担のかかるドリルは、強度を考えで真重に進めていく。

評価

運動能力の回復度を把握するために、トレーニングを行いながら評価できるフィールド・テスト(例えばテニスでのヘクサゴンドリル・テスト、アメリカンフットボールでのプロ・アジリティテストやTテスト、バスケットボールでの90秒ボックスドリル・テストやコーンドリル・テストなど)を行い、受傷前と比較することでパワーや敏捷性の回復状況を把握する。
ここまで来たらスポーツ復帰は目前であるが、復帰前に必ず確認しておきたいことがある。それは、ウォーミングアップ→ストレッチング→筋力トレーニングまたは走力トレーニング→クーリングダウン→ストレッチング→アイシングといった一連の流れの大切さを、選手によく理解させながら継続して行わせることである。

○再発予防のためのトレーニング

 

再発予防にはまず、どうして肉離れを起こしたかの検討が必要であり、明らかな原因がある場合にはそれに対しての対応を図っていく。また原因の有無にかかわらず、ストレッチングは再発予防のためも重要である。ただしタイトネスは急激には改善しないし、改善してもストレッチングを継続していないとすぐに元に戻ってしまうことが多い。
肉離れの再発を防止するトレーニングとしては、前述のようにラダーやミニハードルを用いて疾走フォームを点検し修正する方法も有用である。乳酸系トレーニングが続いた後には、再発の危険性も高いためストレッチと並行して交代浴やマッサージなどで筋の循環を良くし、筋が硬化しないようにケアを行う。
筋力は等速性筋力測定器が利用できるのならば、積極的に評価しておく、患側の等速性筋力が健側との筋力比で90%以上が復帰に望ましい条件である。さらに伸筋に対する屈筋の筋力の割合や、遠心性収縮と求心性収縮のバランスをチェックしておくことも推奨されている、また高速で疲労時の筋トルク曲線を見ることにより、疲労時の筋のバランス状態をある程度把握することができる。等速性筋力の評価ができなくてもレッグ・エクステンション、レッグ・カールなどの動作を負荷の大きさや回数で評価することも可能である。

 

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